今日の園芸・造園ニュース|2026年8月10日
90万本のヒマワリを咲かせながら、実は土づくりも兼ねている公園の話。境内を彩る約130本のサルスベリ。そして庭のシソを食卓に上げた手料理。8月10日は、花を「見る」だけでなく「使う」視点が見える話題が並びました。
特にヒマワリを緑肥として使うという発想は、家庭の庭やプランターにも応用できる考え方です。北海道の庭でどう活かせるか、あわせて見ていきます。
それでは今日気になったニュースを見ていきましょう。
約90万本のヒマワリが見頃、実は「緑肥」として植えられていた
横須賀市の「くりはま花の国」で、約90万本のヒマワリが見頃を迎えていると報じられています。約1万8000平方メートルの緩やかな斜面に植えられ、品種は草丈130〜140センチほどの「パイオニア」。畑の中に遊歩道が設けられ、花に囲まれた撮影ができるとのことです。入場は無料で、8月16日まで楽しめると伝えられています。
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境内の約130本のサルスベリが見頃、「厄を滑り落とす」願いを込めた植樹
山口県防府市の周防国分寺で、境内の約130本のサルスベリが赤・白・ピンクの花を咲かせ、見頃を迎えていると報じられています。この木々は防府市と市観光協会の協力により、災いや厄を「滑り落とす」という意味を込めて約20年前に植えられたもの。サルスベリという名は、樹皮が滑らかで木登りの得意なサルでも滑りそうなほどというところから付いたとされています。百日紅とも呼ばれ、7月中旬から9月中旬ごろまで長く咲き続けるのが特徴です。
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庭のシソを収穫して食卓へ、夏野菜たっぷりの手料理
歌手の工藤静香さんが、家庭菜園で採れたシソを使った夏野菜たっぷりの手料理を公開したと報じられています。旬のカツオを盛り付けたプレートや手巻き寿司などを披露し、「やっぱり玉ねぎの酢漬けはとても役に立つ! そして、お庭のシソもかなり最高でした!」とコメント。シソを収穫する様子もあわせて公開されているとのことです。
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今日は、花を見せながら土も育てる公園のヒマワリ、20年前の願いを込めた植樹が今も咲き続ける境内のサルスベリ、そして庭のシソを食卓へ運んだ手料理が並びました。どれも植物を「眺めるだけ」で終わらせていないところが共通しています。
花壇の土が疲れてきたと感じたら、緑肥を挟むという選択があります。庭に薬味を一株植えておけば、毎日の食卓が少し変わります。今年の残りの季節で試せることが、まだいくつかありそうです。
参考情報源(ニュース元)
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参考情報 1
カナロコ by 神奈川新聞
横須賀・くりはま花の国でヒマワリ見頃 日差しに負けず90万本が大輪
参考情報 2
tysテレビ山口/Yahoo!ニュース
サルスベリの花が見頃に「今が一番きれい」周防国分寺 山口・防府
参考情報 3
ORICON NEWS
工藤静香、家庭菜園で収穫した“夏野菜たっぷり”手料理を披露「夏にピッタリ」「魔法のお庭」「さっぱり系めちゃ良い」
本記事は各報道機関の見出し・概要をもとに、ボタニカルラバーズが独自にまとめ・論評したものです(2026年8月10日時点)。詳細は各参考情報源のリンク先をご確認ください。本記事の時期の目安は、北海道内基準です。道内でも地域・標高・沿岸と内陸・積雪量・品種・年ごとの気候により前後します。