今日の園芸・造園ニュース|2026年8月16日
八雲町の家庭菜園でスイートコーンがクマに食べられる被害。新得のそばロードでは白い花が畑一面に。大玉トマトを甘くするために「切るべきもの」の話と、造園業の高所作業をめぐる書類送検。8月16日は、北海道の話題が目立つ一日でした。
収穫が本格化するこの時期、道内では野生動物との距離が近づきます。楽しみと備えの両方を、あわせて見ていきます。
それでは今日気になったニュースを見ていきましょう。
八雲町で家庭菜園のスイートコーンがクマの被害に、数日前にはヤギも
北海道八雲町で、家庭菜園のスイートコーンがクマに食い荒らされる被害があったと報じられています。8月14日の午前11時ごろ、町内立岩の牧場裏の菜園で見つかったもので、被害は幅約2メートル、長さ約10メートルの範囲。畑にはクマのフンも残されていたとのことです。町の職員がドローンで上空から確認したところ、隣接するデントコーン畑でも作物がなぎ倒されて食べられた跡が見つかったと伝えられています。町内では数日前にも、ペットとして飼われていたヤギがクマに襲われる被害が起きています。
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新得「そばロード」沿いで白い花が見頃、畑一面が白く染まる
新得町の国道38号沿い、通称「そばロード」でソバの花が見頃を迎えていると報じられています。約1.5キロにわたってソバ畑が続き、北海道の代表品種であるキタワセソバの白い花が畑一面を染めているとのこと。町内最大となる約90ヘクタールを手がける農園では、レラノカオリ・ボタン・ダッタンの3種類を栽培しており、9月上旬には収穫を始められる見込みだといいます。見頃は今月中旬までと伝えられています。
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大玉トマトを大きく甘くするために「切るべきもの」とは
大玉トマトを大きく甘い実に育てるには、たくさん咲いた花のうち「余分な花」を切り落とす必要がある、という記事が公開されています。ミニトマトではこの作業は要らないとのこと。花壇とプランターで家庭菜園を手がけている方が、実際の栽培経験から学んだ知見として紹介されています。
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墜落対策をせずに植木の枝切り作業、造園会社と代表が書類送検
横浜市内で墜落対策をとらずに植木の枝切り作業を行ったとして、神奈川県藤沢市の造園会社と代表が書類送検されたと報じられています。
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今日は、八雲町のクマ被害、新得のソバ畑、大玉トマトの摘花、そして造園作業の安全と、収穫期の道内で気になる話題が並びました。実りの季節は、楽しみと注意が同時にやってくる時期でもあります。
畑に残したものが野生動物を呼び、脚立の一歩がけがにつながる。どちらも「面倒だから」で省いてしまいがちなところです。収穫を安心して迎えるために、今のうちに畑まわりを見直しておきたいですね。
参考情報源(ニュース元)
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参考情報 1
HTB北海道ニュース
家庭菜園のスイートコーン、クマに食べられる被害 数日前には町内でペットのヤギ襲われる 北海道・八雲町
参考情報 2
北海道ニュースリンク
一面にかれん白い花 そばロード沿い見頃【新得】
参考情報 3
マイナビニュース
【家庭菜園】大玉トマトを大きく甘くするには? もったいなくても「切るべきもの」とは?
参考情報 4
カナロコ by 神奈川新聞
横浜で墜落対策せずに植木の枝切り作業 藤沢の造園会社と代表を書類送検
本記事は各報道機関の見出し・概要をもとに、ボタニカルラバーズが独自にまとめ・論評したものです(2026年8月16日時点)。詳細は各参考情報源のリンク先をご確認ください。本記事の時期の目安は、北海道内基準です。道内でも地域・標高・沿岸と内陸・積雪量・品種・年ごとの気候により前後します。